BOK STAFF INTERVIEW

いっしょに働く
ヨコガオ

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BOKの職場の雰囲気、
多様な働き方、キャリア形成など、
BOKでいっしょに働く
ヨコガオを通してご紹介します。

左から

  • W.Rさん2020年入社
  • S.Mさん2017年入社
  • T.Aさん2020年入社

01

BOK職場

BOK WORKPLACE

頼れる人が、すぐ近くにいる。
上司とも○○さんと呼び合える
フラットな職場。

S.Mさん

BOKの入社前は1年間ワーキングホリデーで海外にいたので、英語をつかった仕事を探していた時に、転職のイベントでBOKを知りました。英語を使った経理プロジェクトもあり、プロジェクトごとにスキル、考え方含めて、いろんなことを経験できるのがこの会社の魅力ですね。

W.Rさん

わたしは商業高校出身で新卒入社。社会人として右も左もわからない時に、いろいろ教えてくださったのがSさんでしたよね。わたしにとってはじめての上司で、ていねいに教えてもらって感謝してます。

S.Mさん

プロジェクトの新規立ち上げも経験しましたが、最初は大変でした。ただ、同じプロジェクトメンバー同士で声をかけながら、なにか問題があったり、だれかが困っていたりしたら、かならず助けてくれる人がいる。いっしょに働くメンバーと、いい人間関係を築けることって、BOKの社風みたいなものだと思います。

T.Aさん

Uターンで熊本の事務系のお仕事を探していてBOKに入社しました。BPOの業界のことは知っていたので、業務の内容は想像できました。入社して思ったのは、プロジェクトごとに社内の雰囲気が違うこと。みんな同じ会社の人だけど、プロジェクトごとにスキル、考え方含めて、いろんなことを経験できるのがこの会社の魅力ですね。

W.Rさん

つい最近異動があって、別のプロジェクトに配属になったのですが、ほんとうにヘルプ体制が整っていると実感しています。困ったことがあったら、だれかが”スッと”手を差しのべてくれるんです。それがとっても自然で。

T.Aさん

そうなんですよね。同僚が産休に入るときも、引き継ぎが短期間だったのにもかかわらず、まわりの人がフォローしてくれて。こんな質問したらどうかな、と思えることでも丁寧に答えてくれて。社歴に違いがあってもみんなで助け合っている職場ですね。

W.Rさん

そうなんですよ! 役職のある方とも話しやすいんですよね。社長のことを「井上さん」と呼ぶことができたり(笑)会話のハードルが低いので、なんでも話せる職場です。推し活もしやすいです!

左から

  • H.Kさん2021年入社
  • Y.Aさん2022年入社
  • N.Nさん2018年入社

02

BOKキャリア

BOK CAREERS

大企業の経理事務を
経験することで、
できることの幅が広がる。

H.Kさん

先に入社していた友人から、大きい会社の経理業務ができることを聞いていて、そこに魅力を感じて入社しました。いまは、ひとつのプロジェクトのチームリーダーとして実務以外に、業務の進捗を管理しています。

N.Nさん

商業高校の出身で、新卒で入社しました。BOKはじまって、初の新卒入社だったようです。当時は総務部配属だったのですが、その後3つのプロジェクトを経験。プロジェクトごとに担当する企業も違えば、業務も違うので、幅広い知識が必要となりますね。いまは、はじめて固定資産を担当しているのですが、経験したことがないからこそ、どんどんチャレンジしたくなります。

Y.Aさん

わたしも商業系高校出身で新卒で入社し、今は人事給与の領域を担当しています。人事給与については、学校の授業では学ばないので、入社した後にまわりの先輩方に助けられながら業務を進めています。BOKは社内の雰囲気がよく、働きやすいからよかったです。

H.Kさん

プロジェクトの中には、いろんな意味でも頼りになる先輩がいるよね。私の近くにも、いつもまわりにを見て、配慮して、だれかを助けて、フォローしてくれる頼りになる先輩がいます。その人のことを見習いながら、自分自身も専門性を身につけるために資格取得にもチャレンジしていこうと思ってます。

N.Nさん

お客さまである企業の業務に慣れることも、その社風を理解することも信頼関係を築くことになり大事だと思っています。以前、新しいプロジェクトの立ち上げを経験しました。大変ではありましたが、とてもやりがいを感じました。プロジェクトごとに担当する業務が変わるため、ほぼゼロからのスタートですが、機会があったらまた新しいプロジェクト立ち上げに関わりたいですね。

Y.Aさん

キャリアアップのために、わたしがめざしているのは給与計算検定の一級の取得。まだ指示の通りに動くことがほとんどなので、自分から発信して、気配り、目配りができるようになりたいですね。

左から

  • S.Mさん2019年入社
  • M.Nさん2019年入社
  • A.Kさん2019年入社

03

BOK働き方

HOW BOK WORKS

それぞれの
ライフスタイルに合わせて
働き方もいろいろ。

S.Mさん

じつは、つい最近育休から復帰したばかりで。復帰前の面談で相談し、9時から16時までの時短で働いています。新規プロジェクト立ち上げメンバーとしてアサインされることになっています。忙しくなるとは思うのですが、時短で、しかも残業なしで!と聞いています。

M.Nさん

わたしはフルタイム勤務で、繁忙期は残業になるときもあります。プロジェクトや業務ごとに繁忙期が違うので、チーム内で調整しながら交互にお休みするなどして休みを取っています。ずっと繁忙期が続く訳ではないので、その分オフはのんびりしています。

A.Kさん

子育てで忙しい時期は3年ほど時短勤務でしたが、いまはフルタイム勤務に変えています。時短勤務の時から退社時間が1時間変わっただけですが、家のことでバタつく時間に帰ることができる貴重な1時間だとわかりました(笑)会社に相談すれば、柔軟に働き方を考えてくれるからありがたいですね。

S.Mさん

育休に入る前と比べて、とても働きやすい職場になっていると実感しますね。よりサクッと帰ることができるようになっている。ちょっとしたカルチャーショックでした(笑)働き方もその人のライフスタイルや、子どもの成長に合わせて柔軟に合わせてくれるし、つねに改善されています。

M.Nさん

プロジェクトのチーム内でも、いつでもだれかがフォローできる体制をつくってます。基本的に経理事務でそれぞれに担当はあるのですが、別の人が代わりに業務をできるようにマニュアル作成をしたり。そういった体制の整備は、今までもこれからも改善を重ねています。

A.Kさん

そうそう。プロジェクトをみんなでまわして、だれでもフォローできるように協力するところがいいですね。時短勤務でも正社員なので、ボーナスはあるし。資格取得の手当もあったりします。わたしは給与計算の一級にチャレンジして取得することができました。

S.Mさん

福利厚生の面でいったら、有給を1時間単位で取得できるのはとっても便利。銀行に行く時間に使ったり。残業した場合も、1分単位でつくのはありがたいですね。

左から

  • S.Dさん2023年入社
  • T.Sさん2023年入社
  • N.Eさん2023年入社

04

BOK鹿児島

BOK KAGOSHIMA

業務のフォロー体制が
整えられているから
働きやすい職場。

S.Dさん

前職では税務関係の業務に携わっていました。充実した福利厚生に魅力を感じて転職しました。特に気に入っているのが、リラクゼーションタイム。お昼休みを長めにとって、ちょっと遠くにあるラーメン屋にいったり、カフェでお茶したり。業務の進捗を見ながら、その日に取得できるのもいいですね。

T.Sさん

わたしは前職がサービス業で、経理事務について勉強したくて転職しました。土日休み、勤務時間は固定の仕事の経験がはじめてで、友だちと予定を合わせることができるし、規則正しい生活で体調も良くなりました(笑)

N.Eさん

経理事務の経験がなかったのですが、教育がしっかりしているということで入社を決めました。鹿児島センターは、できたばかりでとってもきれい!アットホームな雰囲気で、仕事もチームで取り組みフォロー体制がしっかりしています。未経験でも安心して働ける職場です。

S.Dさん

そうだよね。わからないことはしっかりと教えてくれるし、実際の作業をしながらフォローしてくれる。入社して1年ですが、どんどん後輩も増えてきて、今度は教える立場になっています。鹿児島で新しいプロジェクトが立ち上がるので、それに関わることができるので楽しみです。

T.Sさん

所属しているプロジェクトは、鹿児島センターと熊本センターで分業しているのですが、とにかくチーム力が強いと感じています。入社後3カ月は熊本で業務にあたり、そこから鹿児島センターに配属となって。業務自体は鹿児島センターのチームで完結するのですが、お互いにフォローしながら進めるので心強いですね。

N.Eさん

わたしも熊本チームと関わりが深いですが、オンラインでずっとつないだ状況でいつでも質問できる環境で働いています。ほんとうに心強いです。仕事とプライベートはわけたいタイプなのですが、繁忙期には多少の残業があっても、仕事はその日で完結できる。帰ったら仕事のことを考えないでいいので、メリハリがついていいですね。